RFIDとピッキングシステムを連動させ、よりスピーディかつ正確な作業が可能に
通路を挟んだ対面エリアと連動させ煩わしい補充回数の削減により、作業効率UP
自由に移動が可能なシステムで日々の変化に合わせ、迅速にスペースを活用
属人化解消による約50%作業時間の削減を達成
天吊り型と棚式可動ラックを活用し安全性と効率アップを実現
SMTリールピッキングシステム
国際物流総合展